保険診療可
クリーニングすると
こんなにいいことが
口臭が減り人との距離に自信が持てる
着色が減り笑顔に自信が持てる
生涯の治療費が抑えられる
お口プラスの予防歯科では、どのくらい進んでいるか、歯周ポケットの状態、噛み合わせのバランスなどを、きちんとチェックして、わかりやすくご説明いたします。
必要に応じて、レントゲンや歯科用CTで詳しく検査させていただく場合もございますので、ご安心ください。
お口の中をしっかりチェックして、着色の種類や程度に合わせて、患者様に合った磨き方を選びます。
磨き残しがちな場所を丁寧にチェックします。
歯磨きについて気になることや、お悩みがあれば、専属の歯科衛生士にお気軽に聞いてください。
歯茎マッサージで唾液の分泌を促します。
口腔内蛍光観察装置『VELscope®︎Vx』という機械を使って、口腔がんのチェックも行います。
肉眼では見つけにくい粘膜の異常を、
たった1分ほどでチェックできます。
フッ素は、歯を強くしたり、虫歯菌が増えるのを抑えたり、歯を修復する効果があるから、虫歯予防に役立ちます。
お口プラスでは、濃度の高いフッ素を使っていて、その効果は約3ヶ月も続きます。
定期的にフッ素塗布を続けることで、虫歯予防の効果をキープできます。
クリーニングや治療のときにうがいをしたときに、水が冷たくて歯が染みた経験はありませんか?
お口プラスのお水は歯に染みにくい温度に調整してあります。
ペーストはフッ素の濃度が高いものや、薬効成分が濃いペーストなど目的から選べます。
お口プラスには、歯磨きが大切なのはわかっているけど、どうしても苦手で続かない方もいらっしゃいます。
苦手だとどうしても磨き残しが出てしまいます。
でも、歯磨きが楽しくて自然と続けられるように、私たちがじっくりサポートしていきます。
お口プラスフロスでフロスを習慣化していきましょう。
お口プラスでは、クリーニングや治療中、マッサージチェアで全身をゆったりほぐしていただけます。
治療中に歯のことに集中しすぎず、
リラックスしながら痛みも和らぎますよ。
※受付時間前はお電話に出られない場合もありますので、予めご了承ください。
山手線五反田駅 出口 徒歩3分
都営浅草線五反田駅 徒歩5分
東急池上線大崎広小路駅 徒歩1分
JR名古屋駅西1(南側)出口から徒歩1分
名鉄名古屋駅南改札口から徒歩5分
近鉄名古屋駅中央出口から徒歩6分
名古屋駅新幹線口徒歩3分
JR東西線「北新地駅」東改札口からより1分
地下鉄谷町線「東梅田駅」より2分(8番出口)
阪神「梅田駅」より2分
地下鉄四ツ橋線「西梅田駅」より3分
地下鉄御堂筋線「梅田駅」より5分
JR各線「大阪駅」より5分
阪急「梅田駅」より7分
*1 厚生労働省、社会保障審議会医療保険部会及び医療部会において決定した診療報酬改定の基本方針、ならびに診療報酬点数に基づく。歯科医師による診査診断の後、歯周病の治療として行う医療行為である。
*2 初診料、歯周基本検査、スケーリング、その他治療の点数は厚生労働省の定める診療報酬制度に基づく。
*3 歯科医師法19条1項 『診療に従事する歯科医師は、診察治療の求があった場合には、正当な事由がなければ、これを拒んではならない』を遵守する。「正当な事由」であるかは、それぞれの具体的な場合において社会通念上 健全と認められる道徳的な判断によるべきものと解される。
*4 医療法第7条第1項の規定により該当区の保健所長に許認可を得た医療機関である。また、医療法施行第4条の2第1項の規定に基づく診療所開設届を届出済の診療所である。各種保険とは、健康保険(一般、法第3条第2項の規定による被保険者)、船員保険(船員として船舶所有者に使用される人)、共済組合(国家公務員、地方公務員、私学の教職員)、国民健康保険(健康保険、船員保険、共済組合に加入している勤労者以外の一般住民)等である。
*5 自他覚的症状がなく健康診断を目的とする受診は保険診療には該当しないため初診料、ならびにその他診療点数を算定できない。当該保険医が治療の必要性を認め病名がついた場合のみ、保険診療を行うものとする。診療報酬改定点数に基づく初診料、ならびに再診料、医学管理料を算定。1人の患者について療養の給付に要する費用は、第1章基本診療料及び第2章特掲診療料の 規定に基づき算定された点数の総計に 10 円を乗じて得た額とする。歯科医師による診査診断後、病名がついた場合のみ歯科衛生士免許所得者、および歯科医師がその疾病の医学的な行為としてスケーリング、SRP等の治療を行うものとする。
*6 歯周基本検査、その他検査後歯科医師による診査診断で歯周病の病名がついた場合、治療としてスケーリング(歯石取り)を行う。当法人では患者様への治療時間を極力長く設定し来院回数を減らす診療システムで運営。ただし、歯肉、歯周ポケットの状態に改善が見られない場合は、また歯科医師が別の治療が必要と診断した場合は縁下歯石の除去を患者様とのカウンセリング後に行う場合もある。